骨付き肉というと、「家庭で焼くのは難しそう」「中までちゃんと火が通る?」と思われる方もいるかもしれません。
でも、セクションドール監修のタンドリースペアリブは味付け済み。面倒な下ごしらえは必要なく、解凍して、焼くだけです。
今回は実際に一般家庭の魚焼きグリルとオーブンを使って焼いてみました。特別な調理器具は必要ありません。
調理する前に、スペアリブをしっかり解凍します。
おすすめは、食べる前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移し、約1日かけてゆっくり解凍する方法。お急ぎの場合は、袋のまま流水で解凍してください。
厚みのある骨付き肉なので、中心までしっかり解凍してから焼くのがポイントです。

まずは、家庭にある魚焼きグリルで。
解凍したスペアリブを網に並べ、弱火で約14分を目安に焼きます。味付け済みなので、そのまま網にのせるだけです。

7分ほど経ったところで一度焼き加減を確認。片面に香ばしい焼き色がついてきたら裏返し、もう片面も焼いていきます。
タンドリーの漬け込みダレは焦げやすいため、火加減は中弱火を基本に。焦げそうな場合は火を弱めながら調整してください。
余分な脂が網の下へ落ち、表面にはしっかりと焼き色が。魚焼きグリルならではの香ばしい仕上がりです。

オーブンでも手軽に調理できます。
200℃に予熱したオーブンに、クッキングシートを敷いた天板を入れ、約12分。途中で一度裏返し、両面を焼き上げます。
今回は、じゃがいもやれんこん、ブロッコリーなどの野菜も一緒に並べてみました。

スペアリブから出た脂や旨味をまとった野菜は、付け合わせにもぴったり。肉と野菜を盛り付ければ、それだけでボリュームのある一皿になります。
火の通りにくい野菜は、小さめに切ったり、あらかじめ軽く加熱しておくと安心です。

スペアリブは骨付きで、一つひとつ大きさや厚みが異なります。また、魚焼きグリルやオーブンも機種によって火力に差があります。
そのため、「14分」はあくまで目安です。
焼き上がったら、厚みのある部分に鉄串などを刺し、中心まで十分に加熱されていることを確認してください。火の通りが足りない場合は、追加で加熱します。

しっかりと焼き色がついたら完成です。
表面は香ばしく、中には骨付き肉ならではのジューシーな旨味。すでに味付けしてあるので、ソースなどを用意する必要もありません。
ナイフとフォークで食べるのはもちろん、骨を持って豪快にかぶりつくのもスペアリブならでは。
冷凍庫にストックしておけば、普段の夕食からちょっと豪華な一皿まで、食べたいときに焼いて楽しめます。